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2014年5月の記事

トライやる・ウィーク 受け入れました

2014/5/29 | Category:新着情報 | Author:研究所管理用

今年も、史学研究所では県内中学生の社会体験「トライやる・ウィーク」として、西宮市立大社中学校の4名の生徒を受け入れています。

今回は、博物館の資料製作や普及活動の体験をおこないました。

 

午前中は、小型鏡の合金複製とをつくりました。

まず、研究員から製作方法の説明です。

鏡鋳造の説明

鏡鋳造の説明です

温度に気をつけて鋳造し、磨いて完成です。

午後は、勾玉つくり体験。鏡・玉とも完成品を記念に持ち帰りました。

後片付け

後片付けもしました

あわせて、3次元レーザ形状計測装置やX線撮影装置など、研究所の設備も見学して、興味津々でした。

大手前大学でのトライやる・ウィーク受け入れは、明日まで続きます。

体に気を付けて、頑張ってください!

公開シンポジウム「但馬の古墳時代と文堂古墳」を開催

2014/5/12 | Category:■古墳研究プロジェクトニュース■ | Author:研究所管理用

5月10日土曜日、さくら夙川キャンパスにて、史学研究所公開シンポジウム「但馬の古墳時代と文堂古墳」を開催いたしました。
130名が参加し、終了後も熱心にご質問頂くなど、盛況のうちに終了しました。

第1部として、櫃本誠一史学研究所客員研究員(前所長)による講演「私と但馬の古墳」がおこなわれました。
但馬地域をはじめとする兵庫県内の遺跡発掘や文化財保護に携わってきた中での様々なエピソードを織り交ぜながら、但馬の古墳文化が持つ特徴を浮き彫りにしていく内容でした。

つづく第2部では、森下章司史学研究所所員(総合文化学部教授)の司会により、シンポジウム「但馬の古墳時代と文堂古墳」がおこなわれました。
このたび、大手前大学史学研究所・香美町教育委員会による文堂古墳の報告書が刊行された機会に、報告書執筆を担当した9名をパネラーとし、文堂古墳が持つさまざまな考古学・古代史上の問題について論じました。

史学研究所では、地域連携のもと、現在進行中の文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「新情報技術を活用した歴史文化遺産学の多分野横断的な研究拠点の形成」の研究成果を、今後も積極的に公開していきます。どうかご期待ください。

シンポジウム風景

公開シンポジウムの様子