Home > 新着情報

新着情報

【重要】1月14日連携講座 会場変更のお知らせ

2015/1/7 | Category:新着情報 | Author:研究所職員1

本年度より、西宮市教育委員会が主催している「西宮市内博物館等連携講座」に史学研究所が協力し、開催場所提供をおこなっております。

通常、研究所にて開催しておりますが、

◆1月14日(水) 13時30分から開催 の

「猪名川谷の木喰上人—その軌跡の果てるところ—」 

講師: 水野正好先生 (辰馬考古資料館 館長)

のみ、参加者多数が予想されますので、この回のみ、CE棟CELLフォーラムに会場を変更いたします。

http://www.otemae.ac.jp/about/campus/sakura.html 中央の緑枠の建物です。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

公開講座「大阪湾岸の古墳」のお知らせ

2014/9/12 | Category:■古墳研究プロジェクトニュース■ | Author:研究所管理用

史学研究所では、下記の要領で、平成26年度公開講座「大阪湾岸の古墳」を開催いたします。

大手前大学史学研究所 平成26年度公開講座
大阪湾岸の古墳

日時: 平成26年 9月27日(土)
 午後1時(12:30 開場)~4時50分
 場所: 大手前大学 さくら夙川キャンパスA44教室
  (JR さくら夙川・阪急夙川・阪神香櫨園 徒歩7分)

13:00-14:15  講演1:
百舌鳥・古市古墳群と5世紀の政権構造
田中 晋作(山口大学人文学部教授)

14:30-15:45  講演2:
西摂津の古墳文化-百舌鳥・古市古墳群の時代前後の首長動向-
森岡 秀人(古代学研究会代表)

15:50-16:50  鼎談:
 大阪湾岸の古墳をめぐって
  司会  櫃本 誠一 (史学研究所前所長・客員研究員)

申し込み方法 [入場無料・先着順]
 住所・氏名・連絡先を下記まで
 ① FAX : 0798-32-5045
 ② E-mail : oteshigaku(アットマーク)gmail.com

【高校生のみなさんへ】 ストーンパワーに魅せられた古代人?―「竜山石」を調べてみよう― 

2014/6/20 | Category:新着情報 | Author:研究所管理用

ストーンパワーチラシ

「竜山石」って、ご存じですか?

兵庫県には、「竜山石」と呼ばれる石材があります。凝灰岩の一種で、古くから様々な形で利用されてきました。
特に、古墳時代から飛鳥時代にかけては、この石材(ストーン)の社会的な力(パワー)が注目され、われわれ現代人の想像をはるかにこえた石造物がつくられたのです。
今回、日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」事業により、この謎の古代石造物が持つ背景を、はじめて高校生対象に解説します!

なんと、会場は、「竜山石」の本場、高砂市・石の宝殿のすぐそばです!
文化財・考古学は、現場が大切なのです!
高校生のみなさん、ぜひ、下記リンクからご応募ください。 「竜山石」が待ってます。
nike discount

■日時 平成26年8月1日(金)午前10時から午後3時30分まで
■場所 ふれあいの里生石 生石研修センター
(高砂市阿弥陀町生石61番地:JR宝殿駅からバス10分)
■対象 高校生
■定員 30名 (先着順)

プログラム等詳細(日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス)

申込みサイト(日本学術振興会設置サイト)

トライやる・ウィーク 受け入れました

2014/5/29 | Category:新着情報 | Author:研究所管理用

今年も、史学研究所では県内中学生の社会体験「トライやる・ウィーク」として、西宮市立大社中学校の4名の生徒を受け入れています。

今回は、博物館の資料製作や普及活動の体験をおこないました。

 

午前中は、小型鏡の合金複製とをつくりました。

まず、研究員から製作方法の説明です。

鏡鋳造の説明

鏡鋳造の説明です

温度に気をつけて鋳造し、磨いて完成です。

午後は、勾玉つくり体験。鏡・玉とも完成品を記念に持ち帰りました。

後片付け

後片付けもしました

あわせて、3次元レーザ形状計測装置やX線撮影装置など、研究所の設備も見学して、興味津々でした。

大手前大学でのトライやる・ウィーク受け入れは、明日まで続きます。

体に気を付けて、頑張ってください!

公開シンポジウム「但馬の古墳時代と文堂古墳」を開催

2014/5/12 | Category:■古墳研究プロジェクトニュース■ | Author:研究所管理用

シンポジウム風景

5月10日土曜日、さくら夙川キャンパスにて、史学研究所公開シンポジウム「但馬の古墳時代と文堂古墳」を開催いたしました。
130名が参加し、終了後も熱心にご質問頂くなど、盛況のうちに終了しました。

第1部として、櫃本誠一史学研究所客員研究員(前所長)による講演「私と但馬の古墳」がおこなわれました。
但馬地域をはじめとする兵庫県内の遺跡発掘や文化財保護に携わってきた中での様々なエピソードを織り交ぜながら、但馬の古墳文化が持つ特徴を浮き彫りにしていく内容でした。

つづく第2部では、森下章司史学研究所所員(総合文化学部教授)の司会により、シンポジウム「但馬の古墳時代と文堂古墳」がおこなわれました。
このたび、大手前大学史学研究所・香美町教育委員会による文堂古墳の報告書が刊行された機会に、報告書執筆を担当した9名をパネラーとし、文堂古墳が持つさまざまな考古学・古代史上の問題について論じました。

史学研究所では、地域連携のもと、現在進行中の文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「新情報技術を活用した歴史文化遺産学の多分野横断的な研究拠点の形成」の研究成果を、今後も積極的に公開していきます。どうかご期待ください。

シンポジウム風景

公開シンポジウムの様子

達身寺調査が紹介されました。

2013/12/3 | Category:歴史文化遺産情報化プロジェクトニュース | Author:研究員2

平成25年11月28日 日本経済新聞(夕刊 関西版11面) 『関西View 時の回廊』で、私立大学戦略的研究基盤形成支援事業による研究プロジェクト(サブプロジェクトNo.1)「情報化による歴史文化遺産の調査研究と保存活用の新手法」の一環として進めている、兵庫県丹波市 達身寺の総合調査が紹介されました。

3Dホログラム

2013/11/15 | Category:新着情報 | Author:研究員2

3Dレーザ計測をしたものを、最近流行の3Dプリンターで立体模型を製作することもあるのですが、あらたな提示方法がないか模索してきました。今回、3Dホログラムプリントを利用して、航空レーザ計測した古墳の立体画像の作成を試みました。ホログラムというと、偽造防止などに使われているキラキラ光るプリントを想像する人が多いかもしれませんが、三次元データを特殊な方法でプリントすると、立体画像として表示することができます。
一見すると、黒いガラス板なのですが、光を当てると立体図として浮き出してきます。そして様々な方向から観察することができます。写真では、立体感をお見せできないのが残念です。

この方法を用いると、三次元のデータを立体として表示・観察することができます。新たな展示方法としても利用できそうです。

本計測データは、京都橘大学・京都府立大学・大手前大学史学研究所を主体としたゴーランド・コレクション調査プロジェクトによる、橿原丸山古墳の航空レーザ測量の応用事例です。航空レーザ測量にあたっては、中日本航空株式会社「SAKURA」を用いています。

 

竹田城航空レーザ計測

2013/11/15 | Category:新着情報 | Author:研究員2

大手前大学史学研究所は、中日本航空株式会社と2012年に朝来市竹田城の航空三次元計測を行いました。ヘリコプタ―に最新の航空レーザ計測器を搭載し50cm間隔で地形を計測しています。樹木に覆われて観察できなかった地形を捉え、既存の地図では観察できなかった地形、遺構を詳細に観察することが可能となりました。

計測データは、朝来市観光施設「たけだ城下町交流館」に展示されている300分の1城跡ジオラマの製作に利用されています。史学研究所においても、三次元プリンターを使用してミニチュアモデルを作成しました。計測データは、地図の作成以外にも、ジオラマやレプリカ、CG再現など様々な利用方法が期待されています。
航空レーザ測量にあたっては、中日本航空株式会社「SAKURA」を用いています。

2012年、国立科学博物館『インカ帝国展 マチュピチュ「発見」100年』(TBS 凸版印刷)において、史学研究所は世界遺産マチュピチュの三次元計測協力を行い、遺跡全体の3Dレーザ計測を行いました。日本のマチュピチュと言われる竹田城、そして世界遺産マチュピチュの両方を3Dレーザ計測した研究所です。

兵庫県立考古博物館特別展

2013/11/12 | Category:新着情報 | Author:研究員2

兵庫県立考古博物館特別展 『動乱!播磨の中世 -赤松円心から黒田官兵衛まで-』に、史学研究所・中日本航空株式会社が作成した、たつの市城山城の航空レーザ計測図を提供しました。今までの地図や航空写真では観察できなかった地形を、詳細に見ることができ、あらたな遺跡・遺構の発見に寄与することができます。

開催期間 2013年10月05日(土)~2013年12月1日(日)
会場 兵庫県立考古博物館 特別展示室
時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
詳細は、兵庫県立考古博物館のHPをごらんください。

史学研究所では、2003年から、三次元レーザ計測器を導入し、国内・海外の文化財の三次元計測を行ってきています。2008年から、航空レーザ計測を用いた文化財の計測も行い、兵庫県では、高砂市石宝殿、姫路市円教寺、朝来市池田古墳・竹田城、たつの市城山城、その他多数の航空レーザ計測の計測を行っています。

『兵庫県関係古代木簡集成』を刊行しました

2013/10/21 | Category:新刊情報 | Author:研究所職員1

このたび、史学研究所研究報告第12号 『兵庫県関係古代木簡集成』 を刊行しました。

兵庫県関係の木簡が1冊の本になったのは、今回が初めてです。

古代の木簡は、今でいう配送伝票やメモ帳などの目的に使用した、細長い木の札です。

国や地方の行政、さまざまな物資の流通、人々の暮らしをを知る上で、大変貴重な史料です。

 

編集は、現在史学研究所がおこなっている

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成22年度~26年度)

「新情報技術を活用した歴史文化遺産学の多分野横断的な研究拠点の形成」のうち、

「地域歴史文化遺産におけるESDの実践」サブプロジェクトの先生方がおこないました。

 

史学研究所ではこれからも、各種刊行物や公開講座等を通して、地域史研究へ貢献していく計画です。 どうかご期待ください。

※この研究報告は、残部がある限り、研究上必要な方(機関・個人、専門・一般は問いません)に郵送料着払いでお送りしております。

史学研究所事務室までご連絡下さい。

1 / 41234