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『大手前大学史学研究所紀要』 第7号を刊行しました

2009/4/1 | Category:新刊情報 | Author:研究所管理用

オープン・リサーチ・センター整備事業の研究成果をまとめた

『大手前大学史学研究所紀要』 第7号を発刊しました。

全国の関連研究機関などに配布しております。

※研究目的でご希望の方(専門家・一般は問いません)に対しては、残部があれば対応いたします。

史学研究所(0798-32-5007)までご連絡下さい。

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【論文】
私の中国考古学拾遺 (秋山進午)
A Tosa Potter Looks at Kyoto Ceramics (Louise Allison Cort)
-土佐の陶工が見た京焼 (訳:岡佳子)
赤松氏下野守家と播磨国鵤荘 (小林基伸)

【調査報告】
龍子三ツ塚古墳群の測量調査 (龍子三ツ塚古墳調査団)
龍子三ツ塚古墳群の植生の現状 (福井亘)

【事業報告】
平成14年度~平成18年度 オープン・リサーチ・センター整備事業の研究成果

明石市立文化博物館企画展 『法道仙人と行基菩薩の時代』

2008/10/20 | Category:歴史的景観プロジェクトニュース | Author:研究所管理用

※この催しは終了しました。
展示図録についてのお問い合わせは、明石市立文化博物館
TEL (078) 918-5400 までお願いいたします。

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明石市立博物館 企画展
法道仙人と行基菩薩の時代
開催期間
  平成20年11月15日(土)-12月14日(日)
  午前9時30分より午後5時30分(入館は午後5時まで)

  休館日 毎週月曜日(※11月24日は開館)
www.akashibunpaku.com/
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法道仙人と行基菩薩とは

加古川流域に花開いた仏教文化をみわたしたとき、きわめて興味深い人物として法道仙人と行基菩薩の2人をあげることができるでしょう。

この地域には、法道仙人や行基菩薩がたてたとつたえるお寺や、
みずから彫ったというほとけさまが多数のこっています。

とりわけ、法道仙人のいいつたえは、加古川流域を中心とした地域だけにのこる、ふしぎな伝承です。

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法道仙人と行基菩薩のあしあと

実際には、播磨における行基菩薩の足跡はよくわかってはいません。

法道仙人にいたっては、大化改新より前、インド(!)から日本列島にやってきて、
空飛ぶ鉢
の秘儀をつかったという伝説があり、ほんとうにいらっしゃったのか、まさに、
謎の人物
です。

学問的に厳密な話をすれば、播磨における法道仙人や行基菩薩の活躍は、同じ時代の実際の史料にうらづけられてはいません。
あくまでも「いいつたえのなかのお話」、ということになるでしょう。

それでも、播磨のお寺の、長い営みのなかでいくども見出され、
ひとびとの間に語り継がれてきたこと、
そしておなじいいつたえを、たくさんの寺院がもっていることも、とても大事なことではないでしょうか。
このいいつたえのむこうには、いったい何があるのでしょうか?

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企画展の目的

今回の企画展では、法道仙人と行基菩薩という2人の、伝説上の、あるいは伝説的な人物を手がかりに、
加古川流域の古代・中世仏教文化をご紹介し、この地域に花開いた豊かな独自性を素描してみたいと思います。

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